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人間
朝夜で肌寒い日が続くものの、自転車に乗っていて一番清々しい季節になった。

長い冬が明けると同時に、透明な緑が一気に外に飛び出すように色づいて行く様は見ていて気持ちがいい。
そして、それと同時に、生き物達の活動も活発になるようで、
人間と生き物の出会いも必然的に多くなる

この季節、走っていたり、自転車に乗っていたりすると、
必ず

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矢印の方向、つまり、唇・目にむかって衝撃してくる小虫がいる。

曲がり角の運命的な出会いならぬ、ロードウェイでの衝撃的な出会い。

鬱陶しいことこのうえない。


そのまま服や肌にひっついて離れまいとする猛者もいるが、
そのまま昇天しているケースの方が多いのだが、
それにしてももうちょっとちゃんと前を見ろ、前を、と思うのである。
(特にリップを塗った唇にひっついたまま離れないでいる虫よ…
急いでいる朝にそれをやられるとイライラ度が半端ないのだよ…)

そうはいっても、虫(調べてみたが、主にユスリカ、メマトイなどが多い。大きいとカナブンとか。)
からしてみれば日中悠々とした散歩(※フライイング)タイムに、
猛スピードで人間がつっこんで来ているような感じなのだろうか。

…そう考えるとお互いにさわやかな時間を台無しにされているということなのね。

なんだ、イーブンなのか。
結局、虫も人も、同じ次元に生きるうえで、
干渉しながら生きずにはいられない、哀れで儚い存在。
行く川の流れ留まる事をしらず。
むしろ、晴天の霹靂にあえて逆らわず、
そのままぶつかって流れに身を任せている虫の方が、
小さな相手に振り回されて苛々している人間より
潔くて、一枚上手なのかもしれない。


マクロな視点から世界を捉えると優しい気持ちになれる、
というわけでもない事がわかった5月でした。

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テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ

【2014/05/23 19:25】 | ドバイの女王が送るかつかつな日々 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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